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NCC Shizuoka 2012展覧会企画公募EXHIBITIONS(第1回)

■ 会期:2012年7月9日(月)ー7月28日(土)(日・祝日休み)
■ 開場時間:10:00-20:30
■ 会場:静岡市クリエーター支援センター 2Fギャラリー・3F展示コーナー
■ 主催:静岡市クリエーター支援センター
■ 入場料:無料

展覧会1
「HAN」

入選者:増井和人(焼津市)
会場:3F展示コーナー

版とは
版[名]
1.印刷で、インキを紙面に移す仲立ちとなるもの。印刷版や版木(はんぎ)。
     版式により凸版・凹版・平版、また木版・活版などがある。
2.印刷版や版木を用いて印刷すること。また、出版すること。「ーを重ねる」
     版のフィルターを通しそれを重ね繰り返すことにより作品が生まれる。
最終的にこの工程がどうなるのか?展示を通じ絵画と版画の違い、印刷と版画の違い、版画のよさなどを感じて頂けたら幸いです。(増井和人)

プロフィール: 増井和人(ますいかずと)
1983年 静岡県焼津市生まれ
2005年 道都大学 卒業
2010年 ロイドワークスギャラリー 版画三人展
     アートフェア「ULTRA003」(東京表参道スパイラルガーデン)展示
2011年 ロイドワークスギャラリー 第2回版画三人展
2012年 ロイドワークスギャラリー 第3回版画展 5月開催

展覧会2
「White plant」

入選者:井上久仁夫(御前崎市)
会場:2Fギャラリー

作品の材料はA4のコピー用紙です。コピー用紙に「切れ目を入れ、巻き、立たせる」というシンプルな行為を施します。この作業工程で、身近な物がいつの間にか作品に変貌していきます。日用品を使うことにより、会場を日常の延長線でありながらも、手を加えたことにより、日常とは違う異空間に変質させます。
私は、同一形状の繰り返しや、類似する形態の集合体を、今までも作品にしてきました。それは、数と量があることによってしか出ない独特の魅力があるからです。パーツと空間は一定の法則、原理に従って成り立っています。一定のルールのもとに個が集合体になり、集合体が一つの作品として完結する。とても美しい事だとつくづく思います。(井上久仁夫)

プロフィール: 井上久仁夫(いのうえくにお)
1986年 静岡県生まれ
2009年 京都精華大学芸術学部卒
2008年 -Private scale- 3人の個展×1つの企画展 京都
2009年 第4回大黒屋現代アート公募展 入選
2010年 文房具の使い方 京都

NCC Shizuoka 2012展覧会について 

静岡県在住者を対象としたCCCの展覧会企画公募「NCC Shizuoka 2012」において、計23組のご応募をいただきました。厳正なる選考の結果、合計10組のクリエーターが選出されました。CCCでは下記日程の通り、2組同時開催の入選企画展を7月から11月の間、5回にわたり開催致します。

■第1回:2012年7月9日(月) - 7月28日(土)
□展覧会「HAN」:増井和人(焼津市)
□展覧会「White plant」:井上久仁夫(御前崎市)

■第2回:2012年8月13日(月) - 9月1(土)
□展覧会「アーブル美術館」:藤原晶子(静岡市)
□展覧会「wac x Shizuoka」:吉田恵美子(焼津市)

■第3回:2012年9月10日(月) - 9月29(土)
□展覧会「僕らのひみつきち。」入選者:近藤大輔(静岡市)
□展覧会「assorted signs in space」:田島康介(榛原郡)

■第4回:2012年10月9日(火) - 10月27日(土)
□展覧会「world.」:タナカユキ(焼津市)
□展覧会「活版2012 –活字とタイポグラフィ-」:
常葉学園大学 杉田研究室 活版印刷同好会(静岡市)

■第5回:2012年11月5日(月) - 11月24日(土)
□展覧会「美しい風」:野沢裕(静岡市)
□展覧会「12頭の山羊」:高杉悦生(富士市)

※各展覧会の詳細は随時ウェブサイトにて公開予定。

募集方法について:
NCC−Shizuoka 2012展覧会募集ページをご覧ください。

■ お問合せ

email: info@c-c-c.or.jp
静岡市クリエーター支援センター
〒420-0853
静岡県静岡市葵区追手町4-16
Tel. 054-205-4750 Fax. 054-293-4332