FANTASTIC JAPAN(ファンタスティック・ジャパン)展

展覧会

FANTASTIC JAPAN(ファンタスティック・ジャパン)展

2017年9月1日(金)~9月10日(日)

日本に古来から伝わる能面・切り絵・走馬灯の昔ながらの技巧の素晴らしさと現代の技術を融合し、
従来の技術が持つ固定概念を、一度フラットな目線で見つめ直し堅苦しくなく柔軟で、
観るものに幻想的で楽しい空間を提供します。
日本人の持つ手仕事の正確さと先進的な技術力を併せ持った展覧会です。
伝統と革新を表裏一体に併せ持つ「日本」ならではの魅力を世界に発信し、新しいエンターテイメント表現を目指します。



○展示のみどころ○

1.日本の民話をモチーフとした12メートルの切り絵屏風を幻想的にライトアップ
火の司神である富士の大神様が、東海の大海の雄大な美しさに心動かされ、
伊豆半島と伊豆の島々を創造されたお話とそこで巻き起こる大蛇との戦いが描かれています。

2.能面で表現する日本女性の美しさ
能面の種類は250種類、基本形は60種と言われていますが、
中でも女面はどれも美しく一筋縄では表現しきれない神々しさをたたえています。
ほんの少し上を向くだけで喜びを表現し、下を向けばもの思う悲しみを表現できたり、
ひとつの能面に女のさまざまな顔が激しく豊かに宿っているのです。

3.江戸時代より伝わる技術
上昇気流でまわる40個の走馬灯
江戸時代より日本の季語にもなっている走馬灯に、日本のシンボルでもある富士山や
徳川家康の命により日本で初めて作られた帆船、椿の花などの影絵をしつらえました。
色とりどりの作品がゆるやかに回転します。


「FANTASTIC JAPAN(ファンタスティック・ジャパン)展」

会期:2017年9月1日(金)~ 9月10日(日)

開催時間:10:00 ~ 21:00 ※最終日は17:00まで

会場:静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター 1階ギャラリー

入場料:無料

主催:静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター

協力:星野リゾート界伊東・スタジオハル・伊東能面研究会・光興・柚木康裕 氏・株式会社 清観堂

プロフィール

三枝飾工房 三枝文子
三枝飾工房 三枝文子

1976年静岡県伊東市生まれ。桑沢デザイン研究所にてデザインを学び、東京有楽町にて複合商業施設店舗内の販促デザインを担当。
2009年よりイラストレーションBUILDING CO., LTD.にグラフィックアーティストとして所属。
2012年に伊東市に三枝飾工房を立ち上げ、地元静岡・伊東のお土産ものを和紙や檜など
自然素材を取り入れて細密な作品を創作している。
現在、東京と伊東を拠点に活動。青山ダズルでの個展をはじめ銀座奥野ビルギャラリー、
原宿ペーターズギャラリー、吉祥寺にじ画廊、池田二十世紀美術館ほか多数の展覧会に参加。