ホシノタマゴと再生のムジカ<br>白砂勝敏展

展覧会

ホシノタマゴと再生のムジカ
白砂勝敏展

2020年4月3日(金)~4月19日(日)10:00~21:00

美術家・演奏家である白砂勝敏氏の個展です。


1Fギャラリー [再生のムジカ] 楽器にまつわる展示
壊れて捨てられたギター
こいつも一つの役目を終えたのだろう・・・
それにしても美しい
このまま灰にしてしまうのはあまりにも 惜しい
一考の後ゴミ捨て場から拾い上げる
そこから再生のムジカは始まった

1Fギャラリーには竹・金属・陶・不要なもの等
様々な素材で製作した楽器と壊れた楽器に新しい命を吹き込み
ランプやオブジェとして再生した作品を展示


2Fギャラリー [ホシノタマゴ] 種子を使った作品を展示
植物が誕生してどれくらいの年月が経つのだろう
大地の養分を吸い育ち酸素まで作り出す
動物たちに命の源を与えてくれる
ここは植物と動物の共存しているホシなんだ

あるものは動物の体に引っ付いて運ばれ
あるものは風をつかみ遠くまで飛ぶ
鳥に食べられて遠くへ運ばれるものまでいる
種を残すため様々な形で皆美しく特性があり心惹かれる



ホシノタマゴと再生のムジカ
白砂勝敏展

■会 期:2020年4月3日(金)~4月19日(日)
     ※月曜休館
■会 場:静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC)1階・2階ギャラリー
■開催時間:10:00~21:00
■入場料:無料

作家在廊日:金・土・日 13:00~19:00予定

プロフィール

白砂 勝敏(K Shirasuna) 美術家 演奏家

農業高校造園科卒業 造園業を経て美術家へ 美術は独学
着想を追及していくと作品が生まれる。
それはその都度違うので 石、樹等、多種な表現方法になる。
素材は形や質感等から、音や水や風等の様々なイメージを与えてくれる。
かつて造園業に従事し数々の現場で石の見方、木の読み方を学んだ。
その中で種子の形状や生命力の美しさに魅了された。
そして、自然界に抗えない力を感じ、
それに同調することで自らの力を開放することを覚えた。
目に見えない感情や感覚、言葉になる前の衝動を具現化している。

壊れた楽器をオブジェや什器等に作り変え、様々な素材で楽器を製作し自ら演奏も行う。
制作の上に生活があるので音楽等総てが融合していく。

現在は築150年の古民家を廃材を使いながらブリコラージュし
アトリエ兼住居とし大地に根差した活動、生活をしている。

2008年35歳の時モンミュゼ沼津(沼津市立美術館)にて初個展(館企画)
2019年12月末までに美術館・ギャラリー等で企画個展34回グループ展80回

入選歴等
2018年 第13回大黒屋現代アート公募展 入選
2018年 紙わざ大賞28 入選
2016年 紙わざ大賞26 入選
2015年 第7回紙のアートフェスティバル2015 入選
2014年 渋谷芸術祭 SHIBUYA AWARD - 入選
2014年 第78回 新制作展(彫刻) 入選
2013年 第77回 新制作展(彫刻) 入選
2012年 第76回 新制作展(彫刻) 入選

美術祭・レジデンス等
2019年 つくば国際現代美術ビエンナーレ アーティストインレジデンス
2018年 めぐるりアート静岡
2014年 富士の山ビエンナーレ